トピックスTopics

  • 第38回ヨコハマ・全国舞踊コンペティション開催決定!!

    11/21(木)~24(日) 神奈川音楽堂にてリニューアルをしての開催となります。

    お問合せ多数のため申込みの締切り日を延長します!!

    申込締切⇒9/25(水)

    参加費納入期限⇒10/1(火)

    お早めにお申し込みください!!

  • モダン&バレエ2024 / 赤レンガ Dance Art 2025

    モダン&バレエ2024
    チラシダウンロード

    mb2024

    赤レンガ Dance Art 2025
    出品者募集中(申込書ダウンロード

    ada2025
  • 第40回芸術舞踊展モダン&バレエ2024 出演者オーディション

    オーディション申込書ダウンロードはこちら

    MB2024audition
  • 【研修会】ダンスワークショップ2024

  • ダンスカナガワ in 岡山

  • 2023年 神奈川県芸術舞踊祭

    第37回ヨコハマ・コンペティション 開催決定

    開催日2023年11月16日(木)~19日(日)
    部門【クラシック】 シニア部・ジュニア2部・ジュニア1部・バレエシューズ部・プチジュニア部
    【モダン・コンテンポラリー】 シニア部・ジュニア2部・ジュニア1部・バレエシューズ部・プチジュニア部
    会場神奈川県立音楽堂
    申込7月18日(火)~8月18日(金) 当日消印有効(現金書留)
    タイムテーブル
    ※日付をクリックで詳細を表示できます。
    11月16日(木)
     モダン・コンテンポラリーシニア
    11月17日(金)
     クラシックバレエシューズ部
     クラシックジュニア1部
     クラシックジュニア2部
     クラシックシニア部
    11月18日(土)
     モダン・コンテンポラリープチジュニア部
     クラシックプチジュニア部
     モダン・コンテンポラリージュニア2部
    11月19日(日)
     モダン・コンテンポラリージュニア1
     全部門表彰式

    [2023.11.24 追記]
    結果はこちら »

  • 「モダン&バレエ」開催予告

    第39回芸術舞踊展 モダン&バレエ 2023

    開催日令和5年10月28日(土)
    会場神奈川県民ホール 大ホール

    【作家紹介】(五十音順)

    飯塚真穂

    上野由美子モダンバレエスタジオにて踊りを始める。金井芙三枝舞踊団を経て、現在は坂本秀子舞踊団に所属。
    文化庁国内研修員(1998)、文化庁派遣芸術家在外研修員(フランス・1999~2001)。
    こうべ全国洋舞コンクール(1998)モダンシニア部門第一位、創作部門最優秀賞、埼玉全国舞踊コンクール(1998)モダンダンス1部第一位・橘秋子賞、村松新人賞他を受賞。
    現代舞踊協会制定平成9年度新人群舞賞、平成14年度群舞奨励賞、さらに文化庁委託事業「2017時代を創る現代舞踊公演」にて上演された《transition》 は巧みな群舞構成が高く評価され平成29年度時代を創る現代舞踊公演優秀賞を受賞した。
    日本女子体育大学卒業後、お茶の水女子大学大学院にて片岡康子に師事、人文科学研究科舞踊教育学専攻修士課程を修了。
    東京都立総合芸術高等学校コンテンポラリーダンスコース特別専門講師。

    近年の主な作品  
    《After Effect》 : 2015年 神奈川県芸術舞踊協会モダン&バレエ公演
    《Winter》 : 2017年 文化庁海外研修員による現代舞踊公演、
    《ruin~今でも鳥は謳うのか~》 : 2019年 都民芸術フェスティバル現代舞踊公演、
    《エフェメラ》 : 2020年 江口隆哉生誕120年祭 後継たちによる競演
    《南南東の風》 : 2021年 東京新聞主催現代舞踊展、
    《still here》 : 2022年 現代舞踊フェスティバルin 秋田

    岩田守弘

    岩田バレエスクールにて、父、岩田高一に師事
    1987年 (社)日本バレエ協会主催、第6回全国バレエ・コンクールジュニアの部 
    第一位、文部大臣賞・東京都知事賞・東京新聞社賞・IBM賞受賞。
    1991年 ロシア国立モスクワバレエアカデミー舞踊学校(ボリショイバレエ学校)入学。第4回USA国際バレエコンクール(ジャクソン)銅賞。(社)日本バレエ協会夏季定期公演にて最優秀賞。国立ロシアバレエ団入団。 
    1992年 全ロシアバレエコンクール、アラベスク92(ペルミ)グランプリ―及びミハイル・バルシニコフ賞受賞。
    1993年 第7回モスクワバレエコンクール金賞。ギテイス舞踊大学入学。
    1996年 ロシア国立ボリショイ劇場ソリスト。
    1997年 村松賞受賞
    2001年 ロシア・ギテイス大学卒業、教師の資格を取得。
    2009年 11月ロシア政府より「日露の文化交流に多大な貢献をした」として、クリムリン宮殿に於いて友好勲章をメドベージェフ大統領より直接授与された。
    2010年 3月文化庁平成21年度芸術選奨文部大臣賞受賞。6月ロシア国際福祉財団ディアギレフセンターより勲三等勲章を授与される。
    2012年 秋よりロシアブリヤード共和国オペラバレエ劇場バレエ団の芸術監督に就任。内閣府より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選ばれる。
    2013年 ブリヤード共和国文化省より文化リーダーに選ばれる。
    2016年 ロシアバレエ誌主催「踊りの魂」にて”踊りの騎士“を受賞。
    2019年 ロシアブリヤード共和国立オペラバレエ劇場芸術監督を就任。9月ロシア・ニジゴロドスキー・アカデミー国立歌舞劇場副総裁、バレエ芸術監督に就任。
    2021年 8月外務大臣表彰授与。

    中村恩恵 (撮影: 大河内禎)

    ローザンヌ国際バレエコンクールにてプロフェッショナル賞受賞後渡欧。モンテカルロ・バレエ団等を経て、イリ・キリアン率いるネザーランド・ダンス・シアターに所属し、世界を牽引する振付作家達の創作に携わる。退団後は、キリアン作品のコーチも務め、パリ・オぺラ座はじめ世界各地のバレエ団や学校の指導にあたる。2007年より、活動拠点を日本に移し振付家としての活動を精力的に展開。Noism、Kバレエカンパニー、新国立劇場バレエ団等に作品提供するなど活躍の場を広げている。2022年よりDance Base Yokohamaのゲストアーティストとして後進の育成に携わる。舞踊批評家協会新人賞、芸術選奨文部科学大臣賞、服部智恵子賞、紫綬褒章等多数の受賞歴を持つ。

    村上クラーラ

    クラーラダンスカンパニー主宰
    幼少より石井漠に入門
    後に、石井かおる、クラッシックバレエを北原秀晃に師事
    庄司裕、若松美黄、福田一平、志賀美也子、西田堯、折田克子、黒沢輝夫、渥見利奈といった錚々たる舞踊作家とめぐり会えたことが大きな宝です。
    今日ある私の舞踊人生を未だ歩み続けていられることに感謝いたします。
    1972年厚生年金小ホールにて初リサイタルをスタート
    日本のみならず、ベルリン、ウイーン、釜山等 約50公演を開催
    音楽、演劇、TV、ファッションショウ等 多様に振付、指導を行う。
    1971年6月の中堅公演「冥い花片を翔ばす女の話」の創作にあたりギター奏者・佐藤紀雄氏との生演奏と踊りで発表した。
    これを機に現在も主に現代音楽とのコラボレーションを表現の芯として大切にしています。

    音楽監督 佐藤秀雄
    1971年 (現)東京国際コンクール優勝
    ギター奏者、指揮者として内外の現代音楽作品の演奏、初演を手掛けている。
    1997年にアンサンブルノマドを結成し、音楽監督に就任。

  • 研修会のお知らせ

    中村恩恵によるワークショップ

    詳細はこちら

    workshop20230319

  • 第38回芸術舞踊展 モダン&バレエ2022開催

    日程令和4年10月29日(土)
    場所神奈川県民ホール

    作家紹介 ≪五十音順≫

    伊坂文月(いさかふづき)

    東京都生まれ。3歳よりバレエを始める。1999年香港アカデミー・フォー・パフォーミング・アーツに日本人初フルスカラーシップを得て留学。2001年アジア・パシフィック国際バレエ・コンクール第3位/IBM特別賞。02年香港バレエ団に入団し、コールドバレエとして活躍。07年カナダのバレエ・ヨーガンにプリンシパルとして入団。

    09年2月Kバレエ カンパニーにファースト・アーティストとして入団。同年11月ソリスト、13年9月ファースト・ソリスト、16年9月プリンシパル・ソリスト、18年9月プリンシパル・キャラクターに昇格。

    主な出演作は、熊川版『コッペリア』のフランツ、主演『ラ・バヤデール』のソロル主演『くるみ割り人形』のくるみ割り人形/王子主演『ドン・キホーテ』のバジル主演『海賊』のアリ主演『ウォルフガング』のモーツァルト主演『ベートーヴェン 第九』第1楽章主演、アシュトン振付『ラプソディ』主演初演キャストとしては熊川振付『クレオパトラ』のブルータス、宮尾俊太郎振付『Piano Concerto Edvard』がある。

    Kバレエ スクール ティーチャーズ・トレーニングコース修了。同校にて教師を務める。17年9月Kバレエ カンパニー アシスタント・バレエ・マスター、19年9月バレエ・マスターに就任。2021年9月よりK-BalletCompany Guest Artistに就任。

    植田理恵子(うえだりえこ)

    谷桃子バレエ団団員、同バレエ団教師、振付師、日本バレエ協会会員

    洗足学園音楽大学バレエコース講師

    4歳から谷桃子バレエ団研究所にてクラシックバレエを始める

    1980年 谷桃子バレエ団団員となる。

    ランベールスクール・オブ・バレエ(ロンドン)に留学。特待生となる。

    1982年 西ドイツ、オグデンブルグ劇場に所属。ソリストとして活躍。

    1983年 帰国。谷桃子バレエ団にて、ソリスト、プリマ、教師として活動。

    1988年 文化庁芸術家在外研修員として1年間ロンドンに留学。

    谷桃子バレエ団において「白鳥の湖」「くるみ割り人形」 「ジゼル」「リゼット」等の主役、また日本バレエ協会公演バレエフェスティバルにおいて 「豊穣の旅」、京都アルティ舞踊フェスティバルにおいて 「椿姫」の主役等を踊る。

    石井潤氏、上田遙氏、島﨑徹氏などの著名な振付家の作品にも出演する。

    2015年 洗足学園音楽大学バレエ科講師に就任

    7月の「クルミ割り人形」の振り付け、2016年「メイドカフェバレエ」の振り付けを担当

    また谷桃子バレエ団「Creative Performance」で「レッツ」「メイキング オブ バック」「May I help you?」を発表。

    その中の「メイキング オブ バック」が好評を得、バレエ協会主催の「第30回全国合同バレエの夕べ」東京地区の作品に選ばれる。

    その他 谷桃子バレエ団発表会等の作品、バレエスタジオ発表会のための「ピーターパン」「ピノキオ」を創作。

    内田香 (うちだかおる)

    金井芙三枝、大久保苑子、横山悦子に師事。 Roussewaltz(ルッシュワルツ)主宰。 現代舞踊協会制定新人賞、村松賞、舞踊批評家協会新人賞などを受賞し、文化庁派遣 在外研修員としてパリに留学。帰国後 2003 年 Roussewaltz(ルッシュワルツ)を設 立。 Roussewaltz(ルッシュワルツ)とは、フランス語と英語からなる「赤毛のワル ツ」の意。強さ、華かさ、儚さ、気まぐれ・・・、といった現代女性の多面性や日常 をスタイリッシュに描く作品を次々に発表している。2006 年 1 月には、「冷めないう ちに召し上がれ」をニューヨークとサンチャゴで上演。N.Y.タイムズ紙では「絶えず 魅力的な舞台、Roussewaltz の全プログラムを観ることが出来たら、何と素晴らしいこ とだろう。」と評される。 2006 年 舞踊批評家協会賞、現代舞踊協会制定江口隆哉賞 受賞。 2012 年 現代舞踊協会制定時代を創る現代舞踊公演優秀賞受賞 主な作品『彼女 の red な味』『なみだ』『冷めないうちに召し上がれ!』『moon』等。

    櫛田祥光 (くしだよしみつ)

    2007~2012年日本初劇場専属のダンスカンパニーNoismに所属。2013年Dance company Lastaを創立。以後23作品を発表。

    NPDF2015 (チェコ)International Dance Festival-Competition  コレオグラフィー部門第1位 最優秀賞、第49回埼玉全国舞踊コンクール  創作舞踊部門 第1位など、他受賞歴多数。

    2015,16年Seoul International Choreography Festival  ファイナリスト。また、韓国の釜山国際舞踊祭へも招聘されている。

    近年の活動としては、2017年、横浜、岡山、高知への国内3都市ツアー公演を成功させる。同年8月、全国合同バレエの夕べ四国支部への振付。2018年7月 Noism2へゲスト振付家として招かれる。同年9月 東日本大震災被災地復興支援チャリティー公演として「火の鳥」を総合演出。2019年、TPAMにて「白昼夢」を2020年には「ナラク」を発表。

    2021年にはKAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉にて「奈落」を発表し、2022年3月には奈落の舞台作品を再編集し映像作品として渋谷のユーロライブにて2DAY映画館上映。さらには、奈落の写真集の出版や企業とのタイアップなど新しい挑戦を続けている。

    幅田彩加(はばたあやか)

    舞踊家、振付家、大学講師。

    様々な全国舞踊コンクールにて第一位を6回受賞。国際振付コンクール in Vitebskにてグランプリに輝く。H23文化庁派遣在外研修員。近年は、優秀指導者賞、研究助成採択など、多角的な視点からダンスの可能性を追求している。

    故・黒沢輝夫・下田栄子に師事。筑波大学卒業、同大学院修了、学長賞受賞。

    現在、平成国際大学専任講師、ダンス部監督。

    出演者募集!

    ・伊坂文月作品 「海賊ACT2 洞窟の場」

    別紙に記載の通りです。

    ・植田理恵子作品 「百鬼夜行(仮題)」

    基本 クラシックバレエですが、妖怪の躍りなので パワフルに踊りたい方募ります。
    バレエシューズで踊る作品です。

    ・幅田彩加作品 「World  Order (仮題)」

    男・女ダンサーを若干募集いたします。

    植田理恵子作品 オーディション詳細決定

    日時:5月22日 17時~
    会場:飛沢スタジオ(洗足池駅)

    (※クリックで拡大)
  • [研修会のご案内!!] スマートフォンで映像を作ってみませんか?

    日時2022年2月6日(日) pm1:00~3:00
    場所熊谷バレエクラススタジオ(京浜東北線・京浜急行線 鶴見駅下車)
    〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央4-5-10 ℡045-501-3021
    参加費一般・会員 2,500円
    学生 2,000円
    対象中学生以上どなたでも興味のある方はご参加出来ます
    講師濱 清隆 氏(フリーランスのディレクターとして活躍中)
    主に CM・展示映像・記録映像・テレビ番組等
    講習内容今の時代、オーディションやコンクール等の審査が映像審査になってきています ダンスの動画を作るには・・・
    自分だけが満足するのではなく 人にも見せたいと思うような動画を作れたら そんな願いから企画いたしました

    当日はスマートフォンで撮影し編集、皆さんに見てもらいます また参加者の中から撮影、編集を体験してもらい映像をつくる 楽しさを体験してもらいます

    チラシPDFはこちら

  • 第37回芸術舞踊展 モダン&バレエ2021開催

  • 2021年神奈川県芸術舞踊祭 No112

    第35回ヨコハマ・コンペティション
    部門日程が決まりました。

    詳細はこちら »

    [2021.11.22 追記]
    結果はこちら »

  • 2021年神奈川県芸術舞踊祭 No112

    第35回ヨコハマ・コンペティション 開催決定

    詳細はこちら »

  • 赤レンガ Dance Art 2021

    開催日:5月15日(土)
    会場:横浜赤レンガ1号館 3Fホール
  • ダンスカナガワフェスティバル2021

    12月より募集開始!!

    日時:2021年6月20日(日)
    開演18:00(予定)
    会場:神奈川県立音楽堂
    入場料:¥2,000(全自由席)

協会活動Activities